連載 しらいちゃんの完璧主義〜パフェを食べながら〜 第16回

こんにちは、しらいです。
今回はまた東京のパフェをご紹介します。プライベートでもよく遊びに行く、新宿高野の「タカノフルーツパーラー」さん。新宿高野は、なんと今年135周年を迎えるのだそうです。
フルーツパーラーは、果物が絶対に美味しい! ということもあって、お店選びに迷ったときに足を運びがちなのですが、タカノさんは一風変わった果物を使ったパフェが多いんですよね。
以前も白いイチゴのパフェや、デコポンパフェをいただいたことがあるのですが、なかなか珍しい果物のパフェを提供されていることや限定メニューが多いこともあって、何度行っても飽きずに楽しめるお店なんです。フードメニューも豊富なのですが、まだパフェにハマる前は、甘い物をあまり食べなかったこともあり、お友達と遊びにきてローストビーフサンドを食べたりとかもしていたな……(笑)

今回いただいたのは「ゼネラルレクラークのパフェ」。白い洋梨と、ベリーの赤の色合いがとても綺麗です。
実は私、洋梨を食べるのが初めてだったみたいで、和梨と全然違う柔らかい食感でびっくりしちゃいました! シェフの方にもお伺いしましたが、洋梨は食べ頃が短いので、固すぎず柔らかすぎず……というタイミングを見計らうのが難しいこともあり、あまり日本ではメジャーな果物ではなかったのだとのこと。お菓子とかだとよく洋梨フレーバーのものがあるので、てっきり食べたことがあるような気がしていたのですが、実際にこうしてたっぷり洋梨をいただく機会自体がなかなかないのかもしれないですね。
このパフェには洋梨の「ゼネラル・レクラーク」という品種が使われているのだそうですが、よく聞く「ラ・フランス」も品種のひとつなのだそう(てっきり、洋梨=ラ・フランスだと思ってしまいがちですが……)。さっぱりしつつもジューシーな果肉の下には、フルーツのお味がしっかりした洋梨シャーベットとグラニテ。たっぷりフルーツが使われているんだなってことが感じられます。
その下のパイとアーモンドクラッツラン、カラメルの層も香ばしくてとても美味しかったです。パフェのサクサクゾーンってお店によって違うので楽しみにしているのですが、パイが入っているパフェが個人的には一番好みかも。イチジクとレアチーズクリームの層もさっぱりと、最後のフランボワーズのゼリーの層も酸味が効いていて、全体を通して洋梨の濃さが引き立てられている印象でした。それぞれの層が溶けて混ざっても美味しいようにこだわって作られているということで、パフェを食べるときに混ぜる派にも混ぜない派にも嬉しい一品でした……!
あと、タカノさんのパフェって上に粒々のゼリーが乗っているんです。こちらのゼリーも一粒一粒手作りされていると聞いて、丁寧に作られているんだなぁ……とちょっと嬉しくなりました。
タカノフルーツパーラーさんでは、家庭ではあまり食べられない果物を、パフェにすることで親しみやすく、かつ味を覚えてもらいやすくしていると伺い、これまで色んな珍しい果物がラインナップされていたことにも納得です。シェフの方や広報スタッフさんもフルーツへの熱い思いを聞かせてくださって、もっと色んなフルーツが食べたい! と思わされました。
ちなみに今回は、午前中の取材で「朝パフェ」として楽しませていただいたのですが、タカノさんでは朝パフェや、今人気のある締めパフェ、果物を使ったコースメニューも早くにトライされてきたのだ、とフルーツクチュリエの森山チーフから伺いました。さっぱり美味しくいただけて元気の出るフルーツパフェ、1日の始まりパフェにもぴったりですね。
洋梨のパフェも大満足だったのですが、1月からは私の大好きな柑橘が美味しい季節なのだそう。どんな果物に出会えるのか、ついまた足を運んでしまいそうです。
【お店情報】
新宿高野 タカノフルーツパーラー
東京都新宿区新宿3-26-11 5F
TEL.03-5368-5147(直通)
【パフェ情報】
ゼネラルレクラークのパフェ 1760円(税込)
PROFILE
しらい
2013年より「しらい」として活動を開始。2014年3月より2年間のグループ活動を経て、ブランド・雑誌等へのモデル出演や写真集出版・写真展の開催、トークイベント開催など、モデル・タレントとしてマルチに活動の場を広げる。
2019年5月、再びステージに復帰、ソロアイドル「白羽」名義の音楽プロジェクトをスタート。2020年2月には自身初のフルアルバムとなる「白白」をリリース。

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